Androidアプリのアップデートリリース方法【Android Studio, Play Console】

2020-10-31

先日、私がGoogle Play Storeにて公開しているAndroidアプリ(無料電卓アプリ DiCalc)を初めて更新しました。

この記事では、Androidアプリのアップデートリリース方法について、自分の忘備録も兼ねて紹介します。

初回リリース時のaabファイル作成方法についてはこちら

環境

・Windows 10 Home 64bit
・Android Studio ver4.0

build.gradleの確認

まず、build.gradle (:app) 内のversionCodeとversionNameを変更します。

初めてアップデートをするアプリは、versionCodeが1、versionNameが1.0となっていると思うので、これを変更します。

基本的には画像1の通り、versionCodeを2、versionNameを1.1にするのがわかりやすいと思います。
※versionCodeは整数での入力となります。

変更したらSync Nowをクリックしましょう。

画像1

aabファイル作成

aabファイルを作成します。

アプリの初回リリースと同じ手順ですが一応説明します。

まず、Build > Generate Singed Bundle / APK… を選択(画像2参照)。

画像2

私はaabファイルで初回リリースを行ったので、Android App Bundleを選択し、Nextをクリック(画像3参照)。

画像3

keyの場所を前回リリース時と変更していなければそのままNextをクリック。

前回とkeyの場所が違う場合は、Choose existingで現在のkey.jksのある場所を選択した上でNextをクリック(画像4参照)。

画像4

前回リリース後プロジェクトの場所を変更していなければ、Finishをクリック。

前回とプロジェクトの場所を変更していれば、現在のDestination Folderを選択した上で、Finishをクリック(画像5参照)。

これで、プロジェクトのフォルダのapp > releaseフォルダの中に、aabファイルが生成されます。

画像5

Google Play Consoleでリリース

Google Play Consoleを開き、アップデートしたいアプリを選択します(画像6参照)。

画像6

するとダッシュボードが開くので、「製品版」をクリック(画像7参照)。

画像7

新しいリリースを作成をクリック(画像8参照)。

画像8

aabファイルをアップロードします(画像9参照)。

画像9

アップロードすると、ファイル名や、build.gradle(:app)に記載したバージョン名が表示されます(画像10参照)。

その後ページの下の方にあるリリースノートに、このバージョンについての説明を記載します。

そして、保存をクリックし、リリースのレビューをクリックし、確認を済ませた後手順に従っていけば審査が始まります。

画像10

審査が終われば、Google Play Storeにアップデートが公開されます。