Room Screen: シンプルな置き時計、天気予報

2024-11-162024-11-18

スマートディスプレイ風のシンプルな置き時計アプリ。
天気予報やカレンダーの表示にも対応しています。

更新内容

機能・特徴

• 時計、日付表示
• カレンダー表示
• 1時間毎の天気予報の表示（最大11時間先まで）
• 週間天気予報の表示
• スマートディスプレイ風の自動スクロール（30秒ごと）
• フルスクリーン表示
• 表示内容の編集（追加、削除、並び替え）
• 位置情報または緯度経度の手動入力で予報地点を登録
• 温度の単位の変更（摂氏、華氏）
• カスタマイズ（ダークモード、テーマの色）
• Material Designに基づいたシンプルなデザイン

Q&A

予報地点の設定方法は？

天気の予報地点を設定するには、現在地の位置情報を取得する方法と、緯度と経度を手動で入力する方法があります。

※Amazonアプリストアからダウンロードした場合は、緯度と経度を手動で入力する方法のみです。（Google Playを搭載していないFireタブレットで位置情報を取得しようとするとエラーが発生するため）。

現在地の位置情報を取得する方法

1. 「現在地の位置を取得」を選択し、適用ボタンを押します。
2. 位置情報へのアクセスを許可を求めるダイアログが表示された場合は、許可をしてください。
3. 現在地の位置情報の取得に成功すると、保存済みの緯度と経度が表示され、天気データが保存されていない場合は天気データの読み込みが始まり天気が表示されるようになります。

なお、Androidデバイスの場合は、GPS機能を使わずにおおまかな位置情報を取得するよう設定しているため、実際の現在地とは少しずれる場合があります（天気予報は数km単位の解像度で提供されるため、おおまかな位置情報を取得する設定にしています）。

緯度と経度を手動で入力する方法

1. 「緯度, 経度を手動入力」を選択し、適用ボタンを押します。
2. 緯度と経度を入力するダイアログが表示されます。
   現在地の緯度と経度を確認するには、以下のように、スマートフォンのコンパスや地図アプリを使うのがおすすめです。
   • iPhoneの場合
     • 標準アプリ「コンパス」を開きます。
     • 画面の下部に緯度と経度が表示されます。
   • Androidの場合
     • Googleマップを開きます。
     • 現在地の青い点を長押しすると、画面の下部または上部に緯度と経度が表示されます。
   • なお、緯度と経度は小数で入力してください。南緯や西経の場合はマイナスを先頭につけてください。
3. 入力して適用ボタンを押すと、天気データが保存されていない場合は天気データの読み込みが始まり天気が表示されるようになります。

予報地点が天気予報データに反映されるタイミングについて

予報地点を変更する前に天気予報データが取得済みの場合、予報地点を変更しても、すぐにその新しい地点の天気データは表示されません。天気予報の更新間隔に従い、次回の更新時に変更後の地点の天気データが読み込まれます。

天気予報のアイコンはどの天候を示していますか？

天気予報のアイコンと天候との対応関係は以下の表でご確認ください。

なお、週間天気予報で表示される天候は、その日の最も厳しい天候です。

注意点

• 天気データはOpen-Meteo.comから取得しています。
• 天気予報の更新間隔は最短12時間毎です。
• 将来的に、天気データ取得の無料上限を超えた場合、Open-Meteo APIの利用料金が発生します。その場合、広告やアプリ内課金を導入する予定です。

お問い合わせ

アプリの不具合や改善点などがありましたら、下のお問い合わせからご連絡ください。