Cursive v5.0 更新内容
- 筆記体のフォントを選択できるようになりました
- フォントサイズの上限と下限を拡大しました
- スペイン語でmar.が重複していた問題を修正しました
- カスタムでテキストが空の場合もカスタムボタンがグレーアウトしないように変更しました。
主な更新内容
フォント
筆記体のフォントを選択できるようになりました。
アプリの上部にある設定ボタンから設定画面を開き、筆記体設定の中にある「フォント」から、筆記体のフォントを選択できます。
新しいフォントとして、Playwriteフォントを51種類追加しています。
Playwriteフォントは世界各国の学校教育で実際に教えられている手書き文字の形が再現されたフォントです。

なお、今回追加したPlaywriteフォントにはガイド線つきのフォントは含まれていません。
そのため、デフォルトフォントでない場合は、お手本切り替えで「線あり」を選択することはできません。
今後、このフォントを表示している外部パッケージ(google_fonts)にPlaywriteのガイド線つきフォントが追加され次第、これに対応したアップデートを行う予定です。

mar.の重複の修正
スペイン語の「月・曜日」で、martes(火曜日)とmarzo(3月)の略語が同じmar.に設定されており、これにより順番通りに筆記体を表示できない問題がありました。
今回のアップデートで、marzo(3月)の略語をmzo.に変更しました。
アプリの不具合や改善点などがありましたら、下のお問い合わせからご連絡ください。




